ついにたばこに「さよなら」を告げる日がくる!

たばこの本数を減らしてみた。思い切って残ったたばこを捨てて今から禁煙をやってみた。結局止められずに挫折を繰り返したあなたにはもう一頑張りして「チャンピックス」で成功をさせましょう。

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気付かないうちに習慣化されていた喫煙の行動

   

禁煙をするときに苦労する喫煙者は沢山いますが、その苦労する原因の1つは習慣的な依存です。

人間は普段の習慣が崩れることをあまり得意としておらず、特にたばこのような依存性の強いものはなかなか無くすことが難しいのです。そして喫煙者の習慣は色々なところで構築されているのですが、まず多くの喫煙者に関連があるのが起床後の一服です。

起床後すぐの喫煙

たばこが欲しくなるのは脳が無意識にニコチンを欲しがるからですが、特に目覚めた後は睡眠中にニコチンが不足した分、欲求も強くなってしまうのです。その為、目覚めてからすぐにたばこを吸うような人は多いですし、そしてそのような毎日が続くことによってすっかり喫煙が習慣化してしまうことになります。

食後すぐの喫煙

食後の後の一服も習慣になる原因の1つです。

たばこは神経に作用しますので食事をとった後に吸うと満腹感をほど良く抑える働きがあります。そしてほど良い満腹感とたばこを吸った快感の相乗効果で快感も大きくなってしまうのです。ですからその快楽を覚えている脳は無意識にたばこを欲しがるようになりますし、当たり前のように吸ってしまうことで習慣化してしまいます。

たばこを吸わない人間からすれば食事をし、満腹感を味わったらそこがピークですが、喫煙者の場合はたばこを吸ってこそようやく本当の満足感を得られるような体になってしまっているのです。

お酒とともに喫煙

お酒もたばこを美味しくさせて習慣にしてしまう存在です。

お酒自体にも気持ちをリラックスさせたり快楽を味わわせてくれる働きがありますが、そこへたばこが加わってしまうと余計に美味しく感じてしまうのです。一度美味しさを味わった脳はその感覚を欲しがりますので、仮に禁煙をしているときにお酒を飲んでしまうと無意識にたばこまで欲しがるようになってしまいます。また普段はそれほど喫煙していない人でもお酒のときだけは吸ってしまうという人も少なくはありません。

喫煙できない状況にする

このようにたばこが習慣化してしまう理由はいくつもありますが、今までの蓄積によるものと言えるでしょう。

禁煙を成功させる為にはこうした習慣をしっかりと断ち切る必要がありますが、その為には意識的にたばこを吸わないようにすることが大事です。
無意識に欲しがる気持ちに打ち勝つことが大事ですからたばこを止めたいという強い気持ちを持って我慢しなければいけません。

また、できるだけ吸いたくなる環境を作らないようにすることも意識した方が良いでしょう。例えばお酒の席に行ってしまうと吸いたくなってしまう可能性がありますし、お酒が入ると気持ちも緩みがちになりますので、禁煙は禁酒とセットで行うといった心掛けが大事です。